🐦 plume-ui

plume-uiは、アプリケーションのUIを開発するためにつくられたUIフレームワークです。

様々なシステムを開発するときに利用できるように、HTMLからはCSSフレームワークとして、ReactアプリケーションからはReactコンポーネントライブラリとして使えるように設計されています。

開発についてはこちらを参照してください。

インストール

npmコマンドでGithubリポジトリからインストールしてください。事前にNode.jsをインストールしておく必要があります。

$ npm install --save Japan-Venture-Research/plume-ui

またはyarnの場合:

$ yarn add Japan-Venture-Research/plume-ui

使い方

Reactアプリケーションでは、次のようにCSSを読み込んだ上で、plume-uiから使いたいコンポーネントをimportします。

import React from "react"
import ReactDOM from "react-dom"

import "plume-ui/dist/index.css"
import { Tag } from "plume-ui"

function App() {
  return (
    <Tag>
      test
    </Tag>
  );
}

const rootElement = document.getElementById("root")
ReactDOM.render(<App />, rootElement)

CSSフレームワークとしても同じように、npmモジュールとしてインストールした上でsass / cssファイルを読み込んで使えます。